Scratchで九九れんしゅうぽいものをつくった
http://scratch.mit.edu/projects/kano-e/1324960
ほんとうは、最初はプログラミンでつくろうかと思ったんだけど、うまくいかなくなって、途中で飽きてやめてしまった。
ランダムに問題出せないのは、まあ、じゅんばんに出すでも良いやと思ったんだけど、こたえを入力させる方法を考えているうちに飽きました、すみません。
プログラミン自体は、可愛い雰囲気で、少なくともScratchよりかは、日本人のこどもに受けそうだと思いました。
てきとうに書いても、それっぽく見えるし。
Scratchで作った方も、途中で飽きたのでたいがいにいい加減なんだけども。
Scratchで何かつくるときには、「今自分のこどもがこのことばを見て意味がわかるか?」を基準に変数名を考えるという自分縛りがあるのだけれど、今回もう面倒になってきて、 array とか value とかつかっちゃって、敗北気分です。
あまりに悔しくて(現実逃避的な側面も多分にあるのだけれど)、ちょっと考え直してる。
Scratchで何か作る時って、場面転換というか、遷移というか、その辺りでごちゃごちゃしてしまう気がする、いつも。
ちなみに、Scratchで脱出ゲームは、まとめている間にこどもたちが飽きてしまったので頓挫しています。